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和朗や

Author:和朗や
和のモノが大好きな女子です。

主に、水引で小物を作成しています。ちょっぴり漆蒔絵もかじっています。

そして最近、着付けとカメラを始めました。

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更新の間があいてしまいました~(-_-;)

2014年1月13日(月)
スリランカの旅3日目前半です。

前日の朝食でオムレツの色が白っぽいのが気になっていたので、
この日の朝食は、まず卵を食べる事を目標にしていました。
ちょうど、ゆで卵があったので、さっそく殻をむき…
半分に割ってみると
やっぱり、日本の卵より黄身の色が白っぽいです。
旅行中、色々見てみたけど、
どうやらスリランカの卵は、黄身が白っぽいようです。


ホテルのお庭には、素敵なお庭があって、
睡蓮の大きな池がありました。
雨漏りのするホテルでしたが…
お庭はとても素敵でした(^-^;
waterlily.jpg

さてさて、この日の一番のイベントは世界遺産「シーギリアロック」に登ること!!
まずは、シーギリアロックをバックに記念撮影です。
奇岩シーギリアロックそのものの誕生は、一万年前に遡るそうです。
sigiriya1.jpg

この巨大な岩山の上に、宮殿の跡があるのです。

この宮殿を建てたカーシャパ王の母親は身分が低く、
腹違いの弟モッガラーナの母親は身分が高かった。
そのため、弟に王位を奪われることを恐れ、
まず、父を幽閉して王位を剥奪。
その後父を生き埋めにし、
弟が反撃に出てくることを恐れて
海抜約200メートルを誇る、巨大な岩山に宮殿を建てた。

でも、結局は南インド軍からの援軍を受けて弟が攻めてきて、
カーシャバ王は自ら短刀で喉をかき切り、自害したそうです。

シーギリアロックは、王位継承争いの悲劇の舞台だったのです。

階段を上がっていくと、だんだん幅が狭くなっていきます。
そして、大きな岩が重なって、もっともっと幅が狭くなります。
これは、攻められた時に、一度に兵が入って来れないようになっているのです。
こうした奥に行くにつれて道が狭くなる作りは、
姫路城とかの日本のお城でも見ることが出来ます。
sigiriya2.jpg

そういえば、シーギリアロックだけでなく、
色んなところでお猿さんを見ました。
sigiriya monkey

岩山の中腹にある美女のフレスコ画です。
ガイドブックでも必ず載ってる「シーギリア・レディ」です。
sigiriya lady1

「シーギリア・レディ」は、スリランカにおける
唯一の非宗教的な壁画としても知られています。
モデルは、カーシャパ王の抱えていた後宮の美女達だそうです。
世界中から美女を集めたそうで、
上の写真のように肌の色が濃いい女性や、白い女性等が描かれています。
sigiriya lady2

高所恐怖症の私には、
この高さは足が震えます。
sigiriya3.jpg

ライオンの足です。
ライオンの足と足の間に階段があり、
そこをさらに登っていきます。
元は、ライオンの体や顔もあったのではないかと言われています。
王の住む宮殿に向かうには、
恐ろしいライオンを超えて行かないといけなかった…
と、いうことのようです。
エジプトのスフィンクスみたいな感じでしょうか。
sigiriya4.jpg

さて、ここから写真が撮れませんでした。
色んな人がブログとかで写真を掲載していますので、
ぜひ見ていただきたいのですが…
当時の人がどうやって登ったのか分かりません。
頂上までの道がないのです。
簡易通路や階段、手すりがありますが、
足元は見えるし、揺れるし、手すりも心元無い感じで…
下からは風が吹きあがってくるし…

怖くって怖くって、身動き取れなくなりました(;´Д`)
半泣きのまま、なんとか一歩一歩上がります(T_T)

そしたら、下って来る西洋人の老婦人が
通りすがりに、心配顔でガッツポーズをしてくれました。
「がんばれ」って事でしょうか。
「サ・サ・サ・サンキュー」と震える声で返すのがやっと…

その他にも、色んな年代の西洋人の方々が声を掛けてくれます。
言葉は分からないけど、ありがたいです…
日本人の女性は、
「登り切ったら感動するから頑張って」って声を掛けてくれました。
ホントにありがたいです。

そして、登り切ったら、確かに感動しました!

こちらは、王様のプールです。
sigiriya5.jpg

シーギリアロックから見た「ピドゥランガラ」です。
「ピドゥランガラ石窟寺院」がある山です。
pidurangala.jpg

汗も涙もひきましたので、
名残惜しいけどシーギリアロックを下ります。
下りはもっと怖いので、
ガイドさんが、足場がちゃんとした所に出るまで
ずっと手をつないでくれました(-_-;)
おかげで、登りとちがって下りは周りに迷惑を掛けずにすみました。

ここで、王様が謁見したそうです。
sigiriya7.jpg

王様の休憩場所?
もしくは、謁見を待つ部下の待合室?
sigiriya8.jpg

こちらは「コブラの岩」
下から見上げると、コブラの様に見えるでしょ?
sigiriya9.jpg

途中で見かけた大きいリス
人懐っこくて、観光客におやつを貰っていました。
sigiriya6.png

さてさて、午前中はシーギリアロックに登って終了。

あまりに色んな意味で印象的な遺跡だったので、
午前中だけでお腹がいっぱいになってしまいました。

午後からは、また別の世界遺産に行きました(^^♪
後半のアップをお待ちください。
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<< スリランカの旅3日目後半 // ホーム // スリランカの旅(2日目) >>
凄い!凄い!凄~い!
この記事見てる時に丁度、v-143チャンで「世界行ってみたらホントはこんなトコだった!?」“スリランカ編”をやってて、おんなじ「絵」が~(≧∀≦)
あの物凄い階段を登ったんだね~!
私でも泣くわっ。゚​(゚´​◇`゚​)゚。​
でも物凄く素敵最高な経験をしたね~(*´∀`人)
和朗やちゃんの記事を見て、TVを見たら、私も行ってみたく
なったよ(^m^*)
後半のアップ、楽しみにしてるね♪
[2014/02/12 Wed] URL // nana☆77 #- [ 編集 ]
Re: タイトルなし
NANAさん

「世界行ってみたらホントはこんなトコだった!?」見たんですね~
見ようと思ってたのに、忘れてました(-_-;)

あの階段は…
ホントに怖かったです(;´Д`)
でも、怖い思いをしても行く価値ありますよ~
世界遺産になるには、
ちゃんとそれだけの理由があるって感じました(^^)
[2014/02/13 Thu] URL // 和朗や #- [ 編集 ]

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